パーキンソン病、脳梗塞専門リハビリ施設:
あおりは

埼玉県川越市のパーキンソン病、脳梗塞専門の自費リハビリ施設です。
パーキンソン病の初期症状や、脳梗塞による片麻痺などの後遺症の改善に向けたリハビリが行えます。
神経疾患の方専用の体幹トレーニング、自主トレーニングの指導、ご自宅への訪問リハビリも行えます。
 049-222-1005
お問い合わせ

お客様の声

線.jpg

 

N.A. 様  60歳代、女性

 

「前向きに病気(パーキンソン病)を受け止める環境とリハビリジムの雰囲気で病気を受け止めるこの頃になりました。」

 

赤井徳子様.jpg

 

 今年、病気(パーキンソン病)になり、1年位前から足、手がうまく動きづらくなり何の病気か分らず、整形外科など行ったりしていましたが病名が分かり精神的に落ち込んでいた時に娘夫婦に川越に良いリハビリジムがあると連れて来てもらい痛みを取っていただいたり、姿勢を直して頂いたり、何より前向きに病気を受け止める環境とリハビリジムの雰囲気で病気を受け止めるこの頃になりました。この施設と共に心豊かに前向きに頑張りたいと思っています。

線.jpg

 N.H. 様  50歳代、女性

 

「首、背中、腰の痛みをとっていただいたり、姿勢を直したり、病気(パーキンソン病)の情報も入ったりして、ここを選んでよかったと思っています。」

 

早川則子様感想.jpg

 

私は2年前からパーキンソンの症状があります。初めは病気だと思わず体力が落ちたと思い、筋トレの教室に通いました。半年位して風邪をひいて筋トレを休んだら、あっという間に体力が落ちあわてて病院へ行くと、パーキンソンであることがわかりました。

通院はしましたが、リハビリ的なことはしません。筋トレは今も通っていますが、そこでは主に首の痛みはとれません。そこで、整体を紹介してもらいました。そこでは歩幅が大きくなったり、首が回ったりしましたが、遠くて通うのが大変でした。半年位通いましたが、(整体師の方に)専門の知識があるわけでもないので、症状が戻ってしまうのが、だんだん早くなっていきました。

私自身も病気に対する知識も無いし、身近にいないし…、そこで、川越で、病気の理解のある先生に診てもらいたい、と思い探したところ、ここが一番いいと思いました。通ってみると、首、背中、腰の痛みをとっていただいたり、姿勢を直したり、病気の情報も入ったりして、ここを選んで良かったと思っています。

 

線.jpg 

50歳代、女性

 

「去年の6月に小脳の手術(小脳出血)をし、退院後、体を動かす場所を探していました。」

 

屋代倫子様.jpg 

 

病気にかかる前から、お見かけし、リボンなど(シルクサスペンション)に興味がありました。

 

去年の6月に小脳の手術(小脳出血)をし、退院後、体を動かす場所を探していました。すぐに見学・相談をさせていただき、入会して今に至っています。

 

疑問に思っていたことなど、丁寧に答えていただき、納得して体を動かしています。

 

 線.jpg

宮澤 護 様  74歳、男性

 

「(麻痺していた左半身に)自然に指先の可動が見られる様になり、自分の取組意欲が増し、精神面でも前向きな姿勢が出て来ています。」

 

宮澤護様.jpg

 

脳梗塞による左半身マヒで、埼玉医大、国際医療センターに入院し、早めのリハビリをすすめられ、霞ヶ関南病院へ転院し、毎日のリハビリに取り組み、スタッフの面倒、指導良く、早めに自立歩行可能となりました。しかし、左手のマヒの回復は認められず、悩んでいました。

 

退院後は、週1日1時間の訪問リハビリをお願いして、左手指の回復に向けた指導をいただいてきました。徐々に不動の指先が動くようになって来ました。

 

自分の意欲が増し、訪問日数を増してもらえれば可動領域が広がるのではと考え、その旨を依頼しましたが、医療制度の制約もあり、希望は認められず、市内のリハビリの活用(ブルーフィット)を(訪問リハビリスタッフ、ケアマネージャーに)紹介されました。  

 

そこでは、無料の「おためしコース」があり、早々にお電話で相談しました。とても、ご丁寧な対応をして下さり、自分の現状をお伝えして、指導を頂きました。

 

指先の改善に向けた指導は、入院中にはなかった体幹の筋のほぐしをして下さり、自然に指先の可動が見られる様になり、自分の取組意欲が増し、精神面でも前向きな姿勢が出来ています。発症して8年目ですが、「自宅訪問のリハビリとこの施設でのリハビリ」を各々週1回1時間を改善に向け取組んでいます。まず「あきらめず」「辛抱強く」をモットーに頑張っています。

 

線.jpg

C.H. 様  60歳代、女性

「神経変性疾患の、今の状態を少しでも維持するために、筋力トレーニングやストレッチが必要だと感じていたが、適当な施設がみつからなかった。」

久松智恵子様.jpg

 パーソナルトレーニングを週1~2回で利用中。

 神経変性疾患の、今の状態を少しでも維持するために、筋力トレーニングやストレッチが必要だと感じていたが、適当な施設がみつからなかった。

 まだ要介護・要支援状態ではないため、介護サービスを利用することもできないし、今のneedsに対し、デイサービスなどで一般的に行われるみんなで体操をしたり、レクリエーションしたりおふろに入ったりすることには解離があると考えた。

 経験ある、人格的にもとても優れた理学療法士さんに出会い、自らの身体への理解もすすみ、必要な運動を知ることができたことで、積極的に、運動にとりくむことができるようになってきて、意欲の向上につながった。